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リスニング・スピーキング英会話を独学で学ぶために注意するべきこと

独学で学ぶために注意するべきこと

日常会話レベルの英会話であれば、独学でも身に着けることが出来ます。ただ、独学だからこその注意点もあります。

当然、間違った英語は身に着けたくないと思います。そこでこの記事では、英会話を独学で学ぶときの注意点と、独学におすすめの方法を紹介します。

もしあなたが独学で英会話を身に着けようとしているのであれば、参考にしてみて下さい。

英会話を独学で学ぶときの注意点

英会話を独学で学ぶときの注意点は、「間違った発音が身についてしまうこと」と「丁寧表現を間違えて覚えてしまう」ということです。

もし第三者にアドバイスしてもらわずに、完全に1人で英会話を勉強するのであれば、自分の発音が正しいのか間違っているのかを判断できません。

例えば「クラッシュ」と読む単語は、「clash」「crash」「crush」と3つありますが、あなたはこれらをそれぞれ正しく発音することが出来るでしょうか?

もちろん実際の会話では文脈によって判断出来る場合もありますが、間違った発音をしてしまうと、相手に誤解を与えたり、間違った内容を伝えてしまったりすることがあります。

また、独学で「丁寧な表現」を身に着けたと“思っていても”、実は間違って身に着けている場合があります。

たとえば、「~をしてください」という表現に「Please ~」という英語がありますが、「~してよ」というぶっきらぼうな頼まれ方をしていると感じる人もいます。

そのように、自分が丁寧だと思っている表現を実際の英会話で使った時に、もしかしたら相手を不快にさせてしまうかもしれません。

そのように注意点はあるのですが、日常会話レベルの英会話であれば、独学で身に着けられる人がいることも事実です。

なのであなたが英会話を独学で勉強する場合は、とくに「正しい発音を身に着ける」ことと「丁寧な表現を正しく覚えること」を意識してみて下さい。

英会話を独学で学ぶ方法を8つ紹介

続いて、英会話を独学で学ぶ方法を8つ紹介します。

英語で日記をつける

英語力を身に着けるのであれば、毎日少しでも良いので英語に触れるようにすることが大切です。使われない筋肉は衰えていくのと同じで、英語も使い続けることで上達していきます。

「英語で日記をつけること」は、毎日の習慣としておすすめです。自分の1日を振り返ればよいだけなので書きやすいですし、続けやすいです。

実際、私たちが運営している英会話教室『24/7 English』も通われるお客様におすすめしている勉強法でもあります。

詳しくは以下の記事で解説しているので、参考にしてみて下さい。

>英語学習に効果的!英語で日記をつける時の留意点と使えるフレーズ

英語を聞き流す

「英語の聞き流し」はそれだけで英語がペラペラと話せるわけではありません。なぜなら、聞くことと話すことは全くの別物だからです。

しかし、英語力アップに全く効果がないわけではありません。私たちは、そもそも聞き取れない音は発音できないと言われています。逆に言えば、正しい発音を身に着けたいのであれば、正しい発音を聴きとれるような「耳」に鍛える必要があるということです。

以下の記事では、英語の聞き流し学習について詳しくお伝えしています。参考にしてみてください。

>ただ聞き流すだけでは効果がない?英語の聞き流しで最大限効果を発揮するための方法

音読による英語勉強法

声を出して英文を読む「音読」は、英語力アップに欠かせない勉強法です。リスニングスキルやスピーキングスキルだけではなく、読解力を鍛えることも出来ます。

また、単語と単語をつなげる際の発音の仕方や、英語独特のリズム、また正しい表現なども身に着けることが出来ます。

おすすめの音読方法は、実際の英語音声を聞いた後でリピートしながら同じように発音をする、というものです。

それ以外にも音読による英語勉強法を以下の記事で紹介しているので、参考にしてみて下さい。

>音読で英語力アップ!養われるスキルと、学習効率を上げるために重要なこと

英字新聞で英語を学ぶ

英字新聞は、海外のニュースを知ることが出来るだけではなく、語彙力やリーディングスキルを鍛えることが出来る学習教材です。

ただ、英字新聞をぼーっと眺めていても英語力は磨かれません。また、日本語の新聞でも全ての記事を100%理解するのは大変なように、英字新聞も全てを理解するのは大変です。

なので、自分が興味があるテーマの記事を読んだり、自分が理解できそうなテーマを読んだりすることから始めるのがおすすめです。

多読で英語を学ぶ

多読とは文字通り、たくさんの英文を読むことです。読むものは何でも良くて、新聞でも小説でも、漫画でも絵本でも構いません。

多読を行うことで、リーディングのスピード向上やTOEIC試験の成績アップにつながるという研究結果もあります。

「英文をたくさん読む」だけなので、誰にでも出来ますし、実践しやすいのでおすすめです。またネットを使えば、無料で実践できます。

絵本で英語を学ぶ

上記の「多読」でもお伝えしたように、絵本を読むことで英語力をアップさせることは可能です。

絵本は子供向けという気がしますが、大人が英語を学習する時にも活躍してくれる教材です。

また絵本は表現がシンプルで、絵やイラストと一緒に単語が紹介されるので、「難しくて分からない!」と挫折することなく続けられるというメリットがあります。

ただ、絵本をぱらぱらとめくるだけでは意味がありません。

以下の記事で絵本を使った英語力アップの方法をお伝えしているので、参考にしてみて下さい。

>英語絵本を読むことは、年齢を問わない学習方法?

歌を使った英語力アップ法

英語の歌を使うことで、以下のように英語力アップにつながります。

  • 英語のリズムや発音を覚えられる
  • 英語のフレーズを覚えられる
  • 英語への抵抗をなくせる

中学・高校の教科書を使った英語学習法

中学や高校の教科書を使った英語学習方法もおススメです。

「中学と高校で6年間勉強しても英語が話せない」という人がいることから、「英語の教科書」と聞いても、本当に役に立つのか分からないかもしれません。

しかし英語の教科書は、市販されている一般の英語書籍や教材よりも、はるかに高いクオリティを持っています。

というのも、教科書は文部科学省の検定を合格するために何度も修正を繰り返して作られていますし、また制作にあたって大学教授やネイティブの専門家などの「英語のプロ」が何十名も携わっているからです。

また、中高の英語では4技能「話す、聞く、読む、書く」がバランスよく身に着けられるように構成されていますし、教科書にまつわるワークブックや付属CDなども市販されているので、英語力を底上げしたいのなら非常にオススメです。

冒頭でお伝えしたように「正しい発音」や「丁寧な表現」も、教科書を通じて身に着けることは可能です。

まとめ

日常会話レベルの英会話であれば、独学でも身に着けることは出来ます。

ただその際は、「間違った発音」や「間違った表現」を覚えてしまわないように注意が必要です。ボディランゲージで乗り切れることもありますが、間違った英語は時に相手を不快にさせてしまうことがあります(それでも失敗を恐れないことが上達の秘訣ですが)。

また、独学でもある程度の英語力を身に着けることは出来ますが、正しい発音や実際の英会話を身に着けるのであれば、プロにアドバイスしてもらうのがやはりおすすめです。

もしこの記事でお伝えした方法を実践しても続かなかったり、また思うように成果が出ないと感じたりした場合は、私たちが運営する『24/7English』の無料カウンセリングにぜひお越しください。

 

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